【ネタばれ有】バチェロレッテ3
こんにちは!🌸
福岡・久留米の結婚相談所 クルールマリアージュです。
最近、バチェロレッテ3に大ハマリしております(^^)
とはいえ、ネットやSNS上では、
辞退者続出で、男性陣の『恋愛スイッチ』が入っていない異例の流れだと言われています。
新たな魅力があり、これはこれでワクワクする展開だとハマってしまいました。
今回のバチェロレッテは、武井亜樹さん。
東大出身で、元官僚。健康的なアジアンビューティー。
撮影期間が通常より短く、1か月ほどであったそうで、
『恋愛スイッチ』が入らなかった大きな要因だと言われていますが、
個人的に、下記2つが変われば、大きく展開は変わったのでは無いかと感じました。
①感情がすぐに表情に出てしまうので、男性陣が委縮してしまった。
└亜樹さんは最初から「直感」という言葉を多用されており、
亜樹さんのお母様のお話されていた内容からも
「芯のある強くて素直な女性」だと感じました。
最初の自己紹介で、マヌカハニーを「あーん」しようとされた方や、
牛を連れてきた獣医さんから「触ってみますか?」と言われたときも、
「やめとこうかな」とご自身の想いに素直に行動されていました。
個人的に、マヌカハニーも牛もほめているわけではないのですが、男性陣の必死のアピールをあからさまに拒絶している姿は、男性が可哀そうに感じてしまいました。
櫛田さんの「普通」発言(本当は普通だとは言っていないようですが)や、
最後の櫛田さんとのうどんデートで、
「自己紹介することがあったら、自分はうどんのような人だと言おうかな」と
櫛田さんがおっしゃった際も、
亜樹さんは明らかにお顔に「????」と表情に表れてしまう。
男性陣が少し顔色を伺いながらお話されていたのが少し気になりました。
おそらくご本人はあまり気付いていないのかもしれません。
男性陣が委縮されずにお話されるような【話しやすい雰囲気】を意識すると良かったかなと思います。
②距離を縮められなかった
└距離感の縮めるポイントの1つとして、【名前で呼ぶ】という手があります。
亜樹さんの男性陣の呼び方が大きく変わらなかったのが印象的でした。
〇〇くん や、くっしー等友達のようなニックネームもありました。
下の名前で呼んでみると、少し『恋愛スイッチ』は押されるきっかけになったのかなと思います。
【パーソナルスペース】はもちろん大事です。
徐々に進んでいくにつれて、少し物理的な距離も縮められるようなデートを増やしてもよかったと思います。
ファイナルローズは、坂口さんでしたね。
櫛田さんのことが好きな気持ちがあふれていたと個人的には思っていました。
最後に櫛田さんが逃げ腰だったのは、亜樹さんからすると、安心して進めなかったのも理解できます。
また、坂口さんか櫛田さん以外でいくと、
飯野さんが亜樹さんにお似合いだと思いました(^^)
周りの方を思いやれて、亜樹さんの強さも優しく包み込むことが出来るかなと思いました。
坂口さんとはお別れしたようでしたが、
今後の亜樹さんの幸せを願っています。
バチェロレッテ3、
突っ込みどころも多かったですが、
楽しめました(^^)
個人的な主観がたくさんでしたが、
皆さんはいかがでしたか?